2025年8月14日(木)〜16日(土)場所:北穂高岳 東陵 参加者:K林先生、M戸会長、(報告者)I関
コースタイム
8月14日(木)
上高地バスターミナル 5:39発 → 横尾 8:52着(小休止) → 涸沢 12:32着 テント泊
(山行5:40+休憩1:13=合計6:53/距離15.6km/登り837m/下り35m)
8月15日(金)
涸沢 4:11着 → 東陵の稜線 6:13着(小休止/クライミング装備着用) → ゴジラの背 6:49着(小休止/ピッチクライミング用意) → 東陵のコル 8:00着(小休止/クライミング装備収納) → 北穂高小屋 8:43着(小休止) → 北穂高岳 9:00着 → 北穂高岳南峰 9:11着 → 涸沢小屋 11:03着(大休止) 11:25発 → 涸沢 11:29着 (テント撤収) 12:36着 → 横尾 15:41着 テント泊
(山行9:18+休憩2:09=合計11:27/距離9.2km/登り847m/下り1,533m)
8月16日(土)
横尾 6:40発 → 徳澤園 7:46着(小休止) → 明神岳入口 9:05着 → 嘉門次小屋&穂高神社 9:12着(小休止) → 上高地ビジターセンター 10:12着(大休止/見学) → 上高地バスターミナル 11:00着 下山
(山行3:22+休憩0:58=合計4:20/距離11.8km/登り23m/下り138m)

いざ出陣‼️

ずっと左手に見える明神岳!なんか気になるので聞いてみる。I関「登れるの?」K林先生「登れるよ」

次に見えた屏風岩!I関「登れるの?」K林先生「登れるよ」I関「ですよね〜」



汗だくでひたすら歩いて涸沢カール見えてきた!



涸沢小屋で生ビール乾杯🍻
もちろん冷え冷えのマムートジョッキで🐘




綺麗なモルゲンロート‼️






ミヤマアキノキリンソウ

ハクサンフウロ



これから取り付く東陵です
取り付きが大事✨ルーファイしながら慎重に進みます

シオノオトギリ

稜線に出ました‼️槍ヶ岳と記念撮影


M戸さんの手のひらに小さな槍ヶ岳が乗ってます

クライミング装備を装着して、気合いを入れてゴジラの背に向かいます‼️






ゴジラの背からは、K林先生がM戸さんからカム一式を受け取りロープ1本で、M戸さんのビレイでトップでスタートしました



K林先生が気合いを入れて楽しみに行ったものの…カムの出番は一切無く…残置のハーケンのみで行けてしまったそうです…
懸垂下降…I関は何度やっても練習しないので忘れてしまい…毎回真っ新に戻ってしまうので、毎回教えてもらわないとできません…お2人を長く待たせてしまってごめんなさい…(◞‸◟)
本番でいつも反省するのですが同じ事の繰り返し…去年の合宿から進歩なし…そろそろいい加減にしないとヤバいです




クライミング装備を外して、見えてる北穂高小屋を目指してルーファイ

山頂に着く頃にはガスガスで景観ゼロ
お姉さんに撮ってもらいました


ウラジロタデ

カメラ目線の得意げなK林先生✨

今回のメインイベントを終え、涸沢小屋でソフトクリームで乾杯🍦
空行きが怪しいので、このままテント撤収して横尾まで下山します
下山時、ポツポツはきたものの本降りにはならず、合羽を着ることなく横尾に到着。
テント設営し、夕飯を食べてまったり過ごしました。お二人はウィスキーで乾杯‼️お開きしてテントに入り、暫くしてから通り雨がありました。

シモツケソウの蜜を吸うヒメキマダラヒカゲ

横尾でゆっくりテン泊し、3日目は帰るのみ。
徳澤園でこの旅2回目のソフトクリームで乾杯🍦
K林先生はめっちゃ美味しそうなコーヒーソフト

トウヤクリンドウ

シジミチョウ
羽を広げると内側は薄紫で綺麗なんです🦋

キベリタテハ
これまた美しい〜✨

帰りは観光モード 笑
明神館に荷物をデポして

観光客に紛れ明神橋を渡り右へ行き、明神岳の入り口を探します

見つけましたここです!
K林先生が明神岳に登りたいようで下調べです。

明神岳!I関も行きたい!M戸さんは「水を担ぎ上げるのが大変やな〜」と、M戸さんがK林先生を滝谷ドーム中央稜に誘うも、「考えときます」の返事。
しかし、明神岳は行く気満々な様子✨朝早く滋賀を出て、ビバークして西穂から下山で1泊で行けるね。
I関は技量がないがとっちも行きたい…笑

穂高神社でお賽銭をし手を合わせます
鳥居から見える明神岳を眺め⛩️⛰️
上高地ビジターセンターに寄り道し




平湯温泉に入り食事をして帰宅しました。
男性陣は20キロ越え、I関は17キロを歩荷しました。とても長くヘトヘトになりましたが、歩き切れたことで自信に繋がりました。
普通の山とは違い、クライミング装備が重いんだな…歩荷力もそうだけど、クライミングの技術も身に付けないと…せめて懸垂下降はササっと出来るようにならないと、アルパインへの道のりはまだ遠い…これからもコツコツ頑張って、絶景が見られるような場所に行きたいと思いました。
帰宅してから、滝谷でクライミング中に滑落した男性が行方不明になっているとネットニュースで知りました。後日発見されましたが、残念なことに死亡が確認されたと知り、とてもショックを受けました。
今回の合宿ではそれ程危険な事をしている意識はありませんでしたが、岩場や高所にいる時点で落ちたら怪我だけでは済まない状況です。
登山のみでも滑落、落石、道迷いがありますが、
クライミングという危険なスポーツをしている以上、常に危険は付き纏っています。
楽しんで終われる為には、安心安全に行う必要があり、日々練習をして技術を身に付けなければいけないと思いました。
今回の合宿を無事終えられたのも、先輩方お二人のお陰です!楽しかったです。至れり尽くせりありがとうございました。