日時:2025年5月11日(日)
天気:晴れ・くもり
場所:金毘羅山
参加者:M戸_I関_S根_F田_N澤_N村_O田_N藪(報告者)
挑戦課題:
「ホワイトチムニー 」
・ノーマルルート 5.6
・サラワリ 5.10a
・チムニールート 5.4
・コーナーハング 5.9
まず最初に言っておきたい!
今回のクライミングメンバーは、なんと男性4人・女性4人! まさにバランスも華やかさも満点な、とてもにぎやかな構成での開催でした!



初の外岩ビレイ
私にとっては、KO_WALLでのビレイ検定に合格してから、初めての外岩でのリードビレイ。ジムでのビレイとは勝手が違い、クライマーがどのタイミングでクリップするのかが分からず、戸惑いながらのビレイでした。 実際、スムーズなロープ操作ができなかったことで、クライマーに不快な思いをさせてしまったのではないかと、自分でも反省点が多く残りました。
そんな中、登り終わったクライマーから、こんな言葉をもらった。
「ロープの張り具合から愛を感じたよ」
…このブログを書きながら、ふと気づいたことがある。 それは、クライマーとビレイヤーをつなぐ赤いロープが、まるで“赤い糸”のように見えたということ。
もしかしたら、N澤さんが「愛を感じた」と言ってくれたのは、あの赤いロープがつないでくれていた“想い”だったのかもしれない。]


昼食~狙われたカップラーメン~
お昼休み、N村さんが手に取ったのは、カップヌードル。 選んだ味はもちろん カレー味。
お湯を注ぎ、あとは3分待つだけ―― …のはずだった。
その隙を狙っていた者がいた。 そう、ハエである。

彼(ハエ )は、まるでこの瞬間を待っていたかのように、蓋の隙間に侵入しようとする勢いで飛び回っていた。 私はそれを目撃し、N村さんのカップラーメンを守るべく、密かに見張りを続けた。
そして、3分が経過―― 無事、N村さんが戻ってきた。 何も知らずに、ほっとした表情で、おいしそうにそのカップヌードルをすすっていた。
…あの時、私が見張っていなかったら、あのカップラーメンは「カレーハエ味」になっていたかもしれない。

サラワリの挑戦
今回の外岩で挑んだ課題の中でも、最も難易度が高かったのが グレード5.10a の課題。 私たち全員が挑戦したものの、途中にある難所でかなり苦戦を強いられました。
私自身も登ってみたものの、その難所を自力で乗り越えることができず…。 最終的にはロープの力を借りながら、何とか登りきることができました。それでも、完登した瞬間の達成感と悔しさは忘れられません。 次にこの課題に挑戦するときは、KO_WALLで鍛錬を積み、リードで登りきりたい――そう心に誓いました。


マルチピッチの練習 〜次なる高みを目指して〜
今後、マルチピッチルートに挑戦するために、今回はM戸氏からマルチピッチクライミングの基礎について指導を受けました。特に今回は、懸垂下降についての説明と実践を行いました。

おわりに
晴天に恵まれ、にぎやかなメンバーとともに過ごした金毘羅山。
課題への挑戦、技術の習得、ちょっとした笑いどれもが印象的で、学びと楽しさに満ちた一日でした。
次回の外岩も、さらなるステップアップを目指して楽しみたいと思います!