220501-03 小川山クライミング合宿

日時 2022年5月1日(日)~3日(火)
行程 1日:移動日
   2日:ガマルート 8p (5.8), スポートルート
   3日:野猿返し 7p(5.7)
天気 1日:雨
   2日:晴れ 一時 雪
   3日:晴れ
参加メンバー M戸 K林 N澤 M尾(記)

GWに小川山クライミング合宿に行ってきました。
◆5月1日
雨の中、天気予報と にらめっこ をしながら、一路 小川山へ。
天気が悪いこともあり、廻り目平キャンプ場の駐車場もガラガラ。

キムチ鍋を囲んで、明日に向けて乾杯。晴れますように。

◆5月2日
気持ちのいい陽射し。絶好のクライミング日和です。

今日のお目当ては、ガマルート8p(5.8)
小川山デビューにもってこいのルートです。

先発:K林、N澤、次発:M戸、M尾のパーティ。
まずは、K林さん。濡れたスラブは、とても怖そう。
実は、取り付いた壁(下の写真)は、ガマルートではない事が判明!!

トポには、「出だしは、ボルトがいたるところ打たれていて」とあるのに、ボルト皆無。
次発のM戸さん「おかしいな、違う気がする」と偵察に。取り付いたのは、トポに「大崩落」とある箇所。確かに、上部が崩落してる。気付いて良かった。
K林さんが懸垂で降りた後、ガマルート取り付きへ移動。ケルンが目印でした。

気を取り直して、ガマルート p1 取り付き。K林さんリード。

続いてM戸、M尾パーティー。M尾 p2 ,3をリンクしてリード。
快適なスラブとp.3の凹角。少し濡れているので、慎重に。

p4をサイマルクライミングで進み、続いて核心となるp.5(5.8)おむすび岩でハイポーズ。

セカンドで登るN澤さん、ガンバです。

p6、p7と進み、高度感のあるコルに。

最終ピッチとなるp8(5.7)、高度感のある場所でのオンサイトトライは、緊張感があります。
リードでK林さん。

M戸、M尾も無事通過。

最後に約40m懸垂下降して、登攀終了。

その後、スポートルートのスラブで少し遊んで、雪が降ってきたので、本日終了。
いやぁ それにしても寒い。シュラフは冬用を準備しておいて、よかった。
夕飯は、BBQ。先輩方のお話を聞きながら、次はどこを登ろうかなぁ~と夢が膨らみます。

◆5月2日
最終日も天気に恵まれ、いざ野猿返し7p(5.7)へ。
キャンプ場の駐車場から徒歩で約1時間。本日の第1核心となる渡渉ポイントに。
裸足になって、ズボンを捲り、いざ突入。人生初の裸足渡渉にウヒャーーー。

のちのち靴を履いたままで行ける事が判明。帰りはピョンピョン飛んで、渡りました。

アプローチ開始から約1時間30分で、取り付きに到着。
昨日と同パーティで、まずは、p1をK林さんリード。
本ルートは、人工支点が無いため、立木、岩角、カムで取る必要があります。

p2を次発パーティのM尾がリード。ルートファインディング中。どこ登ろっかな。

続いて、p3をセカンドで。クライミング最高!!

本ルートの核心となるp4(5.7) をM尾リード。

わぉ 欲しいところに人工支点無し。しかもナカナカの高度感。墜ちたらどうしましょ。
本能に従って、立木、岩角にスリング、クラックにカム、バシバシ支点をとっていきます。
その結果、ロープが、屈曲して、とてつもなく重い。。。セカンドのビレーは、まるで綱引きのようでした。

p5でピッチクライミングは終了。
p.6、p.7は、アプローチシューズに履き替えて、サイマルクライミング。

最後は、懸垂で約25m 降りて、登攀終了。キャンプ場に向けて、帰ります。

キャンプ場に戻ったら、いつの間にか車が一杯。
GW後半に向けて、賑わいを見せていました。

次の課題と目標が明確になった実りの多いクライミング合宿となりました。
ありがとう小川山、また来るよ!!

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