20200404 金毘羅山 アイゼン歩荷訓練

日時:2020年4月4日(土)日帰り、晴れ
参加者:K合、K保、M戸(記)
目的:春山合宿  剱岳アルパイン(源次郎・チンネ)の訓練
行動記録:
Y懸尾根取り付きでアイゼンやハーネス等装着し、ザックに石入れ重量20kg調整→Y懸尾根〜金毘羅山山頂 1往復半 → 北尾根取り付き →北尾根でロープクライミング → 金毘羅山山頂 → M/K取り付き →ノーマル左でアイゼン装着での登攀 → M懸垂下降 →下山

所感
春山合宿で剱岳アルパイン(源次郎・チンネ)へチャレンジするための訓練でアイゼン歩荷を実施しました。K会長と再入会のK保君、M戸の三人参加。私は初の春山アルパインそれも剱岳ということで訓練の内容についてはK会長にお願いしました。毎年冬山前にアイゼントレは実施しますが歩荷しながらは始めて。
実戦を想定してY懸取り付きで土嚢袋に岩を入れてザックを計量しながら20kgに調整。担ぐとさすがにずっしり。アイゼン前爪をしっかり岩に捉えないと落ちるので一切のごまかしができません。ピッケルも装備して岩登るのでピッケルワークも要求されます。歩荷しないいつものアイゼントレより格段に難しく感じましたがアイゼンワーク訓練には歩荷の方が良いと思いました。軍手も装着しようと思っていましたが厳しく今回は断念。
また今回北尾根へ初めて登りました。ロープ確保しながらなのでより実戦に近い形です。下部はたいした事は無かったのですが中盤の核心部のアイゼンワークに少し苦戦。但しセカンドだったので安心感はありました。次はトップで登りたいところです。

MKのゲレンデでは、ザックは降ろしてアイゼン履いたまま5.9のノーマル左をリードマスターで登りました。アイゼンで登る方が、細かい所に前爪を乗せる時の安定感がすごくあるのでラバ
ーソールより登りやすいと思いました。終了点を構築して二人が登った後で懸垂下降。但し、M戸の作っ
た終了点の構築方法が良くなく回収しにくい状況でした。後でK会長からより良い
法をアドバイス頂きました。感謝です。
もう一本登ろうとは思っていましたが久保君が水不足でバテ気味(当日は想定外に暑かった一日でした)だったので終了としました。
アイゼントレで久しぶりにふくらはぎが数日筋肉痛となったので結構な負荷はかかっており、いい訓練だったと思います。

今回の春山合宿は、残念ながら新型コロナ感染拡大影響のため中止となりましたが、次回冬山に向けてのアイゼン歩荷は同じようなメニューで訓練したいと思います。

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