※実施後の投稿が遅くなりました。ご容赦下さいm(_ _)m
日時:2025年11月16日(日)9:30〜16:00
天候:晴れ
場所:神戸登山研修所(阪急神戸線、王子公園前駅下車5分)
参加対象:各山岳団体の登攀指導・遭難対策に関わる委員
参加団体及び人数:
奈良県山岳連盟、和歌山県山岳連盟、兵庫県山岳連盟、兵庫県勤労者山岳連盟、大阪府山岳連盟、京都府山岳連盟、滋賀県山岳連盟から28名の参加
主管:滋賀県山岳連盟 指導・技術委員会
八日市山の会からの参加者:M戸(記)
趣旨:

研修内容:

<全体概要>
当研修会は、今年は滋賀が主管とのことでM戸の方で準備を進めました。
今回のテーマは、今年度は山岳遭難事故が過去最多という背景もあり、クライミング中の墜落事故によるセルフレスキューで、現実的に行われるであろうコンパニオンレスキューを主テーマとしました。
コンパニオンレスキューについては、練習等で実践している山岳連盟は、近畿では兵庫岳連のみとのことで、研修会当日の資機材の準備や資料提供は兵庫岳連に対応頂きました。ありがとうございます。研修会全体の進め方調整や資料作成などはM戸が行いました。参考資料として、「山岳セルフレスキュー教本:笹倉孝昭著」の中から各所で転用活用させて頂きました。尚、著者へは、事前に著書の資料活用について許諾を頂いた上で資料作成を行っております。
<研修会の模様>
今回主管担当となったM戸の心配をよそに、28名とかなり多い参加人数となりました。近畿地区山岳連盟だけでなく労山からの参加もあり、クライミング中のセルフレスキューへの関心の高さがうかがえました。会場の切り盛りは大変でしたが、机上講習だけでなく実践研修でも意見交換が活発に行われて大いに盛り上がった研修会となりとても良かったです。悔やまれるのは、M戸は終始運営側として走り回っていたので、研修中に実践することが全くできなかったことです(T-T)
機会があったら、コンパニオンレスキューを実践練習したいです~笑

神戸登山研修所の裏手にあります

兵庫岳連によるデモンストレーション


各所で自己脱出の実践研修

コンパニオンレスキューの実践研修
Topロープで参加者の安全を確保


真ん中にいる救助者を
上のビレイヤーがロワリング

救助者が要救助者をキャッチ

ロワリングシステムの1例