参加者 M戸 K林 K森 I関 O野
滋賀県東近江市 渋川沢登り 天候 晴れ 最高気温 33.8℃
渋川は杉峠、雨乞岳などの山稜に源流があり、沢登りに適した箇所は甲津畑集落より下流側に位置している。甲津畑上部には川魚の養殖場があるため水質としてはあまり良くない。
鈴鹿山系の中ノ谷から鎌尾根に突き上げるルート及び竜ヶ岳の蛇谷ルートなど標高差が多いルートや神崎川の大瀞まで遡行する長いルートと異なり、渋川ルートは沢進入口232m終点の林道出合320mと高低差88m。距離も1,600mで半日コースと言っていいでしょう。林道終点で車を止め、すぐ沢へアクセス出来る事もポイントだ。
渋川の説明はこのくらいにして、山行のメンバーは経験豊富のおじさん3名レディー2名で花を添えたパーティー、天候も晴で残暑?「猛暑」の中入山!

各地では、ゲリラ豪雨が発生し三重県四日市市では駅前の地下Pが水没するなど、雨が降る所は災害をもたらすのに対して、渋川は最近降雨がなく川はひやがっているのに近い。

水量少ない渋川を進む。

少し上流に進むとやや水量増える。

2個目の堰堤を超えた所で懸垂で降下。下部は岩が崩れもろくなっており、自分落とした落石での怪我は避けたいところ。

リーダーが右岸側のクラック沿いに登り、ビレーの準備をしてくれる。「筆者」滝をくぐり直登しようとするも、断念(なさけない)。全員登り切り第一喚問突破。

この滝は右岸をまく。キャニオニングで使用する斜めブリッジ線が張られている。

残置のハーケンにアブミをかけクリアーする。

チャレンジするも難しい。この滝壺は昨年まで足がつかない状態であったが、滝が落ちている部分でも水深は胸の位置。帰りの際、滝から少し離れた左岸側からランディングしたところ、水深は腰の位置で岩は無く砂の堆積で怪我をすることは無かった。

ちょっとムズイ岩を登る。川底に岩があり落下すると危険な場所だ。

順調よく全員クリアー。

後半の難関に到着。ショルダーでリーダーに登ってもらい、ロープ出してもらった後、アブミとショルダー併用で全員登りきる。

レディーが岩をつかもうとした瞬間、悲鳴が。しらの間につかむと男でもビックリするところ。


後半の滝をシャワークライミング。

最後の淵に到着。

淵を泳いで突破。

ここにも招かざる者。色が綺麗。

最後の滝を残置ロープを利用し登る。下が安全な淵のため体重かけれるが、そうでなければ、体重をかけたくない残置ロープだ。

林道出合に到着し、ちょっと早いお昼!

林道を使用せず来たルートで帰路につく。


水深が浅い箇所はランディングを避け懸垂で降下。

みなさん無事のお帰りお疲れ様でした。また良い山行を・・・