日時:2025年7月12日(土) 6:10〜16:40
天候:晴れ時々曇
参加者:M戸(報告者)
場所:白山(石川県)
<行動記録>
別当出合 6:10発 →中飯場 6:48着(小休止) → 別当覗 7:37着 → 甚之助避難小屋 8:15着(小休止) → 南竜分岐 8:51着 → 黒ボコ岩 9:50着 → 弥陀ヶ原・エコーライン分岐 10:03着 → 白山室堂 10:22着(小休止) → 室堂平北分岐 10:45着 → 白山 11:27着 (休憩) 11:34発 → 室堂平北分岐 12:06着 → 白山室堂 12:09着 (昼休憩) 12:46発 → トンビ岩 13:05着 → 南竜山荘 14:08着 (小休止) → 南竜道・エコーライン分岐 14:25着 → 南竜分岐 14:35着 → 甚之助避難小屋 14:52着(小休止) → 別当覗 15:26着 → 中飯場 15:58着 (小休止) → 別当出合 16:40着 下山
(山行:8:20,休憩2:01,合計10:21)

<感想>
夏山合宿に向けての歩荷訓練のために白山を登ってきました。当初は沢登りの予定でしたが、諸事情で中止となったので、急遽M戸一人で行くこととしました。
今回担ぐのは20kgとしました。前回、武奈ヶ岳ではなんとか20kg担げたので、そうしましたが、昨年の白山歩荷は18kg担いだので2kgを余分に負荷をかけた状態に。今回どうなることやら。。。
実は最初からあまり調子が良くなかったです。昨年の天候は、雨上がりからの霧で比較的涼しい状況でしたが、スタートから暑くて登山者も昨年よりかなり多かった(昨年は6月のシーズン前でしたね)こともありペースも上がらず。昨年から30分程早くスタートしたにもかかわらず、甚之助避難小屋に到着した時間は、昨年より少し到着遅かったです。
今年の白山は、残雪が例年より異常に多く、各施設で復旧遅れの影響があり、甚之助小屋では1箇所しかない冬期用トイレしか使えずトイレが大渋滞。トレイ待ちもあり時間ロスしました。白山室堂までは、昨年より15分遅れ程度で到着。白山室堂にある神社で安全登山を祈念させてもらい山頂へ向かいました。クロユリが沢山群生していてとても良かったです。
山頂へ着くと、御池巡りの残雪は例年より多そうな感じに見えました。景色を観るのはほどほどにして、白山室堂でお昼休憩した際は、結構脚にきていましたが、余力はあったので今年もトンビ岩コースで下山することとしました。
トンビ岩コースは、例年より雪渓の残雪がかなり多かったです。昨年より早い段階で12本爪アイゼンとピッケルを装着しました。その時に下から登ってくるパーティと出会いました。アイゼンを装備しておらず、登るのにかなり時間がかかっていたようでした。登るのはなんとかできるにせよ、下りは無理ですよとお伝えしてすれ違いました。その後で出会った登りのパーティは、私の話を聞いて、トンビ岩を登る事を断念し、恐らく砂防新道で登っていったと思います。雪渓に残雪が多く登山道がよくわからない状況なので、ルートファインディングをこまめにしながら降りて行きましたが、ここでアクシデント。残雪の薄いところに気づかずに左足を深く踏み抜いてしまい、右ひざ横を少し痛めたようでした。少し痛みはあるものの歩くには支障はなかったので、ペースは若干遅くなったものの、昨年より25分遅れで無事下山できました。
今回の教訓は、たかが2kgされど2kg、残雪には充分気を付けろ!ですね~
<写真>






一気に雪が融けたので様々な時期の花が
同時に咲いていました

黒ボコ岩が見える


白山神社と白山山頂域


御池巡りの残雪は多かった


いきなり多くの残雪(^_^;


アイゼンが無ければ滑ります

アイゼン装備なく、かなり手こずっていたようでした
下りはアイゼン無いと危ないとお伝えしました〜

