20250223 辺戸岳ハイク & クライミングエリア探訪

日程:2025年2月23日(日)
場所:沖縄県 国頭郡 国頭村 宜名真(他、沖縄県各地)
参加者:M戸(報告者)

沖縄一人旅へ行ってきました。今回目的の一つである、沖縄最北端の辺戸岳へ登り、近くの辺戸岬・宇佐浜にあるクライミングエリアを探訪してきたので報告します。

うるま市の海中道路ビーチ

<辺戸岳登山>
辺戸岳(へどだけ)は、標高248.3mの山で、地元では別名、黄金山(くがにやま)、安須森(あすむぃ)や辺戸御嶽(へどうたき)とも呼ばれ、琉球開闢(かいびゃく)神話に現れる霊山とも言われており信仰の対象となっているようです。また辺戸岳一帯は、やんばる国立公園に指定されています。基本的には、観光名所というより聖地巡礼の修行の場としても知られている山です。要はホンマモンのパワースポットです。

聖地を登らせて頂く事になるので、その前にまず辺戸岬にある、辺戸龍神龍王神(龍神龍王神大神・龍宮神大根元)様を参拝させて頂きました。前泊していた名護から辺戸岬まで車で移動し途中ずっと雨が降っていたのですが、参拝から雨が止んできました。参拝した効果??

辺戸岬周辺

そこから登山口へ車で移動し向かったのですが場所がわからず通り過ぎてしまいました(^_^;
ネットの登山記録を改めて確認して引き返すと見つかりましたぁ〜わかりにくい(^_^;

辺戸岳 登山口(青色の車はM戸が借りたレンタカー)
3〜4台ぐらい駐められるスペース

ハイキング装備を整え、いざ出発です。

少し上がると、登山の入口らしい祠があり、黄金山という文字が書いてあります。軽く会釈してあいさつを交わし(お祈りするのではないそうです)、ロープが張ってある登山道を登っていきます。登山道は、しっかり整備されています。15分程登ると、祠の様なものが連続して3箇所あり、それぞれにあいさつをさせて頂きました。ちょっとしたクサリ場があり、それを登って尾根経由に登っていくと山頂に到着しました。登りは約22分程だったので、超お気軽ハイキングでした。

辺戸岳山頂、祠があります

山頂の祠には聖地と記載があるので、やはり地元では信仰の対象になっているようでした。天候は曇でしたが、山頂からは、辺戸岬や大石林山(2024年12月28日から、「ASUMUI Spiritual Hikes アスムイハイクス」へ名称変更)などが見えて絶景でした!!

辺戸岳山頂からの絶景
遠くの辺戸岬・宇佐浜まで一望できます
辺戸岳山頂から望む「大石林山」一帯

<辺戸岬クライミングエリア探訪>
クライミングギヤは一切持って行っていなかったのですが、折角なので、次に行く時の下見を兼ねて、100岩にトポが掲載されているクライミングエリアを見にいってきました。

ヤンバルクイナ展望台から望むクライミングエリア

定番のヤンバルクイナ展望台にある超ビックなヤンバルクイナを見た後で(笑)宇佐浜の駐車場に車を駐めて、宇佐浜の入口から浜沿いに西方向へ10分程歩くとクライミングエリアがありました。大阪から遠征に来たとおっしゃっていた6人程のクライマーの皆さんが登っていました。

アンダギー岩の、恐らく、アンダギーマン(5.11a)
を登攀されて、降りているところ
メインウォール(アンダーウォール)を登られているところ
ルートはよく分からなかったのですが、恐らく
ブエノチキン(5.11b)と思われる

〜トポデータ〜
岩質:石灰岩
主な傾斜:90〜100度
ルート総数:40本程度
グレード:リード(フェイス) 5.7〜5.13台(メイングレード:5.11台)
海岸沿いの岩場ば独特な雰囲気で迫力ありましたね(*^_^*)

クライミングエリア全景
右側手前がアンダギー岩
奥がメインウォール

登りやすそうなのは、私のグレード的にアンダギー岩とアッパーウォールですが、メインは12台のアンダーウォールみたいなので、11台は登れないと楽しめなさそうに思いました(^_^;

<参考:その他観光>
その後は、大石林山へ観光に行ってきました。まずはバスでポイントへ連れていかれて、そこからグルッとハイキング気分で廻って、観光スポットを様々見学しながら出発ポイントへ帰るコースなのですが、後半で見られるガジュマルが素晴らしかったです。

大石林山で最大のガジュマル
他にも大きなガジュマルが群生している

翌日には、沖縄の南部へ車移動し、ひめゆりの塔へ行き、ひめゆり平和祈念資料館を見学してきました。戦争の悲惨さや深い悲しみ等の戦争の傷跡を改めて感じてきました。その他、沖縄定番の観光スポットの首里城や国際通りなどにも行ってきました。

ひめゆりの塔

今回の沖縄観光は、その他、うるま市にある「ぬちまーす」の塩工場見学や、様々な龍神様も参拝してきました。沖縄は、先にお伝えした通り、琉球開闢神話から多くの龍神様が祭られていますが、龍神様参拝は、最初から決めていたわけでなく現地で行き当たりばったりで行ったので、ほんの一部しか行けませんでした。。。
辺戸龍神龍王神様に参拝した他は、天久宮(あめくぐう)にある泊龍宮神(辨天負泰彦大神(べんてんふやすひこのおおかみ))様や、その近くに祭られている天龍大御神(父龍)様、天久神乙女王御神(母龍)様、名護にある大瀬原龍神様、糸満市の大渡浜海岸の岸壁ある大渡龍宮神様を参拝しました。

那覇市にある、天久宮の入口
名護の21世紀の森ビーチ近くにある、大瀬原龍神様
ビーチ風の心地よさと猫さんに癒やされます(*^_^*)

とても楽しく、また感慨深い旅行となりました。

次は仲間とクライミング遠征へ行きたいですね(*^_^*)

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