日時:2025年1月3日(金)-4日(土)
天候:両日とも曇時々晴れ
場所:南八ヶ岳西面エリア(長野県)、赤岳鉱泉BC(小屋泊)
参加者:K林先生、I上、M戸(報告者)
冬期シーズン初回山行は、前シーズン同様に、1泊2日小屋泊での南八ヶ岳アイスクライミングとしました。参加者は、K林先生、そして八ヶ岳アイスが初のI上さん、M戸の合計3名。M戸は、昨年の瑞浪クラックからの右肘負傷が完治していないので、残念ながらリードは全てK林先生に丸投げの山行です(笑)
<1月3日 行程>
赤岳山荘駐車場5:31発 → 堰堤広場 6:57着(小休止) → 赤岳鉱泉 8:09着(大休止・登攀装備装着) 9:12発 → 大同心沢分岐 9:19着 → ジョウゴ沢入口 9:35着 → F1取付 9:50着 登攀開始 10:09発 → F2 10:50着 → 乙女の滝 12:50着 → 大滝13:40着 先行パーティが遅くなりそうなので途中撤退 14:10発 → ジョウゴ沢入口 15:20着 → 赤岳鉱泉 15:30着
<1月4日 行程>
赤岳鉱泉 7:15発 → 大同心沢分岐 7:20着 → 大同心大滝 9:30着 登攀 12:38発 → 大同心沢分岐 13:06着 → 赤岳鉱泉 13:10着 (大休止・登攀装備片付け) 14:09着 → 堰堤広場 14:46着(小休止) → 赤岳山荘駐車場 15:30着 下山

<1月3日 山行状況>
赤岳山荘出発するもK林先生の調子が良くなくペース上がらず。正月休みの飲み過ぎか??荷物を一部M戸が持ち堰堤広場へ。チェーンアイゼンor12本爪アイゼンを装着して進んで赤岳鉱泉へ。昨シーズンの同じぐらいの時期と比較したら少し寒い程度かな?
登攀装備を装着して、いざジョウゴ沢へ!
F1取付に到着すると初心者含めた3人の先行パーティがおり、しばし待って登攀開始。K林先生がTop、I上さんがセカンドでM戸がサードという構成が今回パーティの編成。K先生は当然難なく登攀し、I上さんは八ヶ岳初ながらスムーズに登攀。M戸は右腕をかばいながらボチボチ登攀です。
次のF2で衝撃的な出来事がっ!!
前の3人パーティがダブルロープツインで登っている!!これセカンドが落ちたらヤバイよね(^_^;
(分かっている人はリスクを認識されているとは思いますが)
関わりたくないなぁと思いつつ登っていくと、先のジョウゴ沢大滝で、その3人パーティが登っておりました。セルフや1ピン目を変な取り方しているプラス、ダブルロープでTopロープで登らせている(^_^;
前パーティのリーダーと思われる方より「時間がかかるので、我々のセットしたTopロープで登ってもらっても良いですよ」とご提案して頂いたのですが、丁重にお断りし、私達は撤退し下山することとしました(笑)















赤岳鉱泉にチェックインすると、こたつ部屋が当たりました!!
今まで赤岳鉱泉を何度も小屋泊していますが初めてで、暖かい部屋になって良かったです(*^_^*)
晩ご飯は、今回もステーキで、オプションの赤ワインを楽しんで八ヶ岳の夜を満喫しました〜


<1月4日 山行状況>
前夜にどこに行こうかパーティ内で色々話した結果、K林先生の希望で大同心大滝へ行くことになりました。ほぼ予定通りに時間に出発し、大同心沢分岐で大同心大滝へ向かっていったのですが、大滝へ入る分岐を逃して尾根沿いを歩くルートで上の方まで上がってしまい、さすがにこれは違うな〜ということで引き返して途中の沢沿いに入ることに。
踏み跡が薄かったことで見逃してしまったようです。
登っていくと途中踏み跡が引き返している跡になっている??
少し登攀気味にあがっていくと、全く踏み跡が無くラッセルしながら上がっていくことになりました。道間違い&ラッセルにより、到着が9時30分になってしまったので大同心まで登ることは断念し、大滝を登ったら懸垂下降し、下山することにしました。
大滝上までは2ピッチで登攀し、上部はTopロープでK林先生とI上さんが楽しみました。M戸は右肘の痛みが酷くなり断念。










とはいえ、今回も楽しい南八ヶ岳のアイスでした(*^_^*)
また行きたいですね~