日時:2024年12月29日9:30〜14:00
場所:千畳敷カール(中央アルプス、長野県)
天候:雪(時々吹雪き)
参加者:K林、I上、M戸(記)
冬期シーズンに入るにあたり、毎年恒例の雪上訓練を千畳敷カールで実施しました。降雪あり、視界も悪い中での訓練ということで、できる範囲の訓練を実施しました。主に雪上訓練が初めてのI上さん向けの訓練となりました。
訓練内容は
①雪崩ビーコンの捜索訓練(発信モードの雪崩ビーコン2つを雪中に埋めて見つけ出す)
②雪上でのアンカー構築訓練
③スタンディングアックスビレイの訓練
④ショベリングの訓練
⑤雪中に要救助者モデルのI上さんを埋めて、雪崩れに巻き込まれる状況を疑似体験
を行いました。環境は良くなかったものの、一通りの訓練はできたので良かったです。
訓練は、千畳敷カールの中でも安全を確保できるロープウェイ千畳敷駅付近下で行いました。千畳敷カールの領域でも八丁坂近く(宝剣岳の尾根取り付き付近)で雪崩れが発生したとのことで、場所の選定は大事と改めて思いました。次回は神社上辺りで訓練してもよいかもしれません。
ちなみに、いつもはカメラを持ってくるのですが忘れてスマホしか無かったことから、気温が低すぎ、スマホが途中で動かなくなったので写真は少ないです(^_^;




