20241117 近畿地区山岳連盟 登山技術合同研修会

日時:2024年11月17日(日)9:30〜16:00
場所:神戸登山研修所(阪急神戸線、王子公園前駅下車5分)
参加岳連:滋賀県山岳連盟、奈良県山岳連盟、和歌山県山岳連盟、兵庫県山岳連盟、大阪府山岳連盟、他団体
主管:京都府岳連 指導・遭難対策委員会
趣旨:登山指導者の初心者・初級者への指導のありかた、教え方や技能伝達の標準化などの研究
研修内容:①アンカーシステムと懸垂下降のセッティングについて机上研究
     ②野外各施設での研究実践
天候:くもり
八日市山の会からの参加者:M戸(記)

<感想>
滋賀県からは、山岳連盟 指導・技術委員長として、M戸が代表して当登山技術研修会に参加した。アンカーシステムや懸垂下降のセッティングについて改めて確認することができた。新しい収穫として、昨年度(2023年度)の研修会では、ダイニーマをオーバーハンドノットした状態の強度を近畿地区として実際に引っ張り試験を実施し、10kN(1ton)以下で破断したとのこと。静的荷重での破断強度なので、恐らく衝撃荷重では更に低い強度で破断すると推察される。クワッドシステムで用いる材料にダイニーマを使用するのは適してないと改めて確認できた。
野外各施設で机上で研究した内容を実践したのがよかった。

しかし、、、来年は滋賀県が主管担当することになり、どうなることやら。。。

野外施設での研修の模様

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です