金毘羅山にて 参加者 m戸さん、n澤さん、s藤さん、i 上(報告)
北小松の獅子岩でのマルチピッチ入門に続き、本日は金毘羅山にてマルチピッチの練習を行いました。
先ずは 1 ピッチ目の取り付き。支点は立木、ハーケン等で取ります。長さ約 45m。
前回、s藤さんと私はフォローだけでしたが、今回はリードもしました。2 人とも先ずはフォローで登り、その後、同じルートをリードで登ります。
スポートルートだと支点がしっかりしているものが多いですが、このルートで人工支点となるのは錆び錆びのハーケンやリングです。立木やカムで支点を取る方がよっぽど安心できました。

持って行くヌンチャクの数、どこに支点を取るか、どこでビレイをして、何を使って中間支点を作り、中間支点が崩壊しないようにどの様な形で支点を作るか等、考える事が沢山有りました。
終了点でビレイに良い立木がありましたがマスターポイントを作ったのが下の方過ぎてビレイの姿勢が大変でした。

意外に難しかったのが、フォローをビレイ中のロープの束ね方。教科書の様に綺麗に均等に束ねられるかと思いきや、束ねるべき場所からダラダラと下に落ちて行ってしまいます。
終了点で地面に二本のロープをドサッと置いたことも相まって、ロープが絡まってしまいました。ダブルだとこんなに簡単に絡まって、絡まったロープを解くのがこんなに難しいとは思いませんでした。
その後、懸垂の練習ができる場所に移り、懸垂の復習をしました。簡易懸垂、エイト環の使い方、懸垂途中で両手を放さざるを得なくなった時のミュールノットでの仮固定方法等も教えてもらい練習しました。




